1枚目はやはり水晶を選びますよね!すみません、諸々事情で滞っている写真UPを急ぎたいと思います。

 

きんせいちゃんとあかつきくん!!胸が熱くなります。こういうのを拝見してしまうと、はやぶさ打ち上げ~スイングバイ~ランデブー~タッチウダウン~帰還まで網羅する1ページなどを作りたくなります(笑)

 

色鉛筆でこの透明感はすばらしいです!涼し気です。

 

処女作でこのクオリティとは!子供のころとは色彩感覚もだいぶ違うと思うので、また新たな楽しみ方ができると思います。ぜひ楽しんでくださいね♪

 

古いモノクロの博物図鑑のような味わいあるぬり絵ですね。鉛筆塗り、いいですね!

 

まわりのリンペン部分は結構細かくて面倒なんですよね…お疲れ様でした。先っちょの茶色のコントラストが効いてます!

 

とてもカラフルで美しい蝶です!標本箱の主役になりそう。

 

虹を含む青緑の美しい壜をモデルにされたのですね。素敵!ガラスは映り込みと透過が両方あるので、ものすごーーーーく難しい題材です。もし実物をモデルとされるのであれば、ぬりえの線と近い光源を設定すると多少塗りやすいかもしれません。

 

イボの影まで!細かいです。色鉛筆の発色は限界があるような気がします。粉末として紙にこすりつけられるからかしら。水でといたりすると新しい発色が得られるかもしれません…紙がふやけたりムラが出たりしますが…。

 

こ、これは…水墨画ですか?!あたらしいです!鉱物水墨画!!いいですね(*^o^*)

 

美しいグラデーションの紫水晶ですね。塗りあとがまったく見えない…プロの技…!

 

表紙を参考にしてくださってありがとうございます!表紙の絵は八面体ひとつに5~8色の色鉛筆を使っています。塗っている最中は全く塗った気がしないほどの薄い膜でも、完成すると隠し味として効いてきますのでぜひお試しください♪

 

1ページが完成すると壮観ですね…!!左上の青いドングリの透明感がたまりません。硝子細工のように幻想的です。どのドングリもコピックの鮮やかさと透明感がいかんなく発揮されてる感じがします。

 

72色の色鉛筆!うらやましいです…!どの八面体もおいしそう。全部塗ったら素敵な1ページになりそうです。

 

おお、水彩色鉛筆を本来の用途で使っていらっしゃるのですね。やっぱり水で溶くと独特の透明感とグラデーションが生まれますね。うまく使いこなすと鉱物にはとてもあった技法な気がしてきました。

 

影の中に奥行が見えますね。中を覗いてみたい蛍石です。たぶん私が使っている色鉛筆と同じ銘柄だけどやはり発色が違います…水…水かな…

 

完成度の高い1ページ!!類いまれなるグラデーションと立体感です!お手本にしたいです。