山入水晶ならぬ羽入水晶・・・なんて♪
日本名「山入水晶」。英名「ファントムクォーツ」(別名「ゴーストクリスタル」)。うーん、この違いw#ルーチカぬりえ pic.twitter.com/SbjMGcMZEY
— エリー (@erium2) 2016年6月1日
虫入りの琥珀を彷彿とさせます。色も淡くて幻想的です。
ようやく1ページ完成!ε-(;ーωーA
けっこういい感じになったんじゃないでしょうか。ルーチカさんのまとめ見て水彩色鉛筆試してみたかったけどとりあえずこのページは色鉛筆のみで仕上げました!#ルーチカぬりえ pic.twitter.com/KJwbARPJQf
— こう@虹猫堂 (@kou_nnd) 2016年6月1日
やっぱりこれ…色鉛筆とは思えないです…筆跡が見えない技法は、光沢のある石を塗るのには大事な要素ですね。
シマシマがあるのがナミアゲハです。
蝶は完璧なうつくしさ。#ルーチカぬりえ pic.twitter.com/GuFNVw4wMR— (E)na (@electric_stone) 2016年6月3日
塗るだけではなく、図鑑的な考察まで!
久々に大人の塗り絵。今回は瓶。 pic.twitter.com/BEVE1Ce0u0
— モリータ.A (@mofumofumori_ta) 2016年6月3日
すごい、ガラスっぽい…!コピックならではの質感とホワイトの効果は無敵ですね(^o^)
久しぶりに塗ってみた!
ようやく仕事もひと段落〜#ルーチカぬりえ pic.twitter.com/Nebc5yD9zs— いを (@iwo000) 2016年6月11日
お疲れ様です!青水晶が本当に南の海のように青く、素敵です。
一ページ塗ってみたけどめっちゃ難しい…
水彩色鉛筆買っておいてよかった( ˇωˇ )
達成感はすごい! #ルーチカぬりえ pic.twitter.com/HxFXHCcYjb— 紅秒針 (@kurenaibyousinn) 2016年6月12日
淡くてマットな質感はパステルのようでもありますが、水彩色鉛筆なのですね。美しいです。
「鉱物と理科室のぬり絵」
蛍石を塗ってみました。
久しぶりにぬり絵をやってみましたが、結晶の透明感を色鉛筆で表現するの難しい…。
でも、楽しい時間が過ごせる。#ルーチカぬりえ pic.twitter.com/SW2msLzZal— take (@rainy1923) 2016年6月12日
鉱物は反射と透過のオンパレードなので、やはり難しいですよね。でも楽しんでいただけてとても嬉しいです(^-^)